手帳が苦手でも続けられる！自分を楽しむ手帳術。その③

手帳が苦手だったわたしが、手帳を楽しめるようになるまでの日々を紹介しています。

バレットジャーナルといえば、Wish List

わたしがバレットジャーナルをはじめたかった理由の一つはWish Listを作りたかったからです！
↓の記事でもWish Listの存在に触れています。

歯列矯正準備中(無料相談編)

ちょうどバレットジャーナルをはじめようか～と悩んでいたころは、「どうしたら自分の思うように生きられるのか」・「どうしたら自分のやりたいことをやり遂げられる自分になれるのか」と考えている時期でもありました。

そんなとき、以前に手帳に書いた願いごとが叶っている友人の話を聞いたこともありバレットジャーナルとWish Listについてたくさん調べました。

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*̣̩⋆̩*mitan*̣̩⋆̩*さん(@bulletjournal_mitan)がシェアした投稿 – 2018年 7月月15日午前2時51分PDT

ちなみに、友人は毎年Wish Listを作成しているんだそうです。
そして彼女はわたしの目にはとってキラキラ輝いて見えたし、自分の手で夢を掴み取っているようにみえました。

そして時を同じくして、主宰するCheer’s九州のオンライン朝活（もーちあ）でしたいことリストの作成がテーマとなり
わたしもついにバレットジャーナルにWish Listを作ることになります！

 

Wish List用のフォーマットはこんな感じ↓

チェックボックスもマステで可愛く♥

無理やりにでも100個書いて、実現のために動くのがWish Listのルール。
書いただけでぼーっとしてても願いごとはかなわないけど、ひとつでも叶えるために行動できる自分になることが大切だと気付かされました。

↑のWish Listを叶えつつ、2019年になってからは2019年のWish Listとして
2019年に叶えたいことに焦点を当てたものを作成したり、

ロルバーンは書きやすくて好きです。

ロルバーンからクリップブックに移行したタイミングでWish Listを見直して再度作成したりしています。

夢は定期的に見直しして、願いごとを叶える速度を上げていこう

年明けのタイミングや手帳が変わるタイミングでWish Listを見直すことで、 以前のWish Listに入れたけど、別に【2019年内に】叶えたいことではないな～とか 逆にこの願いごとははやく叶えたいな～など隠れていた自分の希望が見えてきます。

Wish Listに書いていた願いごとをマンスリーやウィークリーの目標に入れることで 願いごと＝予定になってどんどん叶えられていきます。
（わたしの歯列矯正もこのパターン）

一方で、自分の力だけじゃどうにもならない（と思っている？？）願いごとが書いてあるのも事実。
この願いごとたちが今後どんなふうに変化するのか、叶っていくのかワクワクしながら毎日を過ごしていきたいと思います。

みなさんも、ぜひWish List作ってみてください～。

ではでは～。