自分でもまだ気づいていない「好き」があるのかもしれない
こんにちは。
L’atelier de tmk〜tomokoのアトリエ〜を運営しているtomokoです。
福岡を拠点に、星やカード、香りなどを入り口にした対話や発信をしています。
このブログでは、仕事や暮らし、韓国語、旅、占い、香りなど、
日々の中で感じたことや、そこから考えたことを綴っています。
自分の気持ちを言葉にしてみたり、
いつもの出来事を少し違う角度から眺めてみたり。
読んでくださった方が
「私はどう感じているんだろう」「私はどうしたいんだろう」と
自分自身に目を向けるきっかけになれば嬉しいです。
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人生で初めて、アクスタを買いました
今季はドラマ『VIVANT』にハマっています。
特に新庄とチョッキーがとっても好きです。笑
(チョッキー可愛い💛新庄かっこいい💛笑)
そこから、二人を演じている竜星涼さんにも興味を持つようになり、気づけばファンクラブに入会。
(チョッキーを演じるタナパックさんのファンクラブはあるかわからないけど、竜星涼さんはグッドなタイミングでファンクラブを開設されました🍌)
そして、人生で初めてアクリルスタンドまで購入(予約購入。届くの楽しみ笑)していました。
……私、アクスタ買うんだ(笑)。
自分でも予想していなかった行動に、ちょっとびっくりしました。
何かに夢中になってグッズを買う人を見ても
これまで自分が同じことをするとは、あまり想像していなかった気がします。
(SHINee・ジョンヒョンを推してたときもグッズには興味ないタイプのペンでした)
でも、気づいたら行動していた。
この出来事をきっかけに
自分の中にまだ気づいていなかった「好き」があるのかもしれない、と思うようになりました。
自分のことは、意外と分かっていない
自分自身の好みや関心について、私たちはある程度分かっているつもりでいます。
好きな食べ物、落ち着く場所、興味のあること。
これまでの経験から
「私はこういうものが好き」「これはあまり興味がない」と、自分なりのイメージができています。
私も、ここ数年は恋愛について積極的に考えることがありませんでした。
誰かを好きになりたいと強く思うこともなければ、恋愛を生活の中心に置きたいとも思っていませんでした。
だからといって、誰かに心を動かされる感覚(ときめき?)までなくなっていたわけではなかったのかもしれません。
今回の出来事で気づいたのは
自分が何に興味を持つか、どんなときに心が動くかを
案外自分でも把握しきれていないということでした。
「もう関心がない」と「今は求めていない」は違う
何かに関心がなくなることと、今はそれを求めていないこと。
この二つは、似ているようで少し違うのかもしれません。
たとえば、恋愛。
たとえば、恋愛。
今は恋愛をしたいと思わない。出会いを探すことにも、特に気持ちが向かない。
そんな状態が続くと、「私はもう恋愛に興味がないんだ」と考えることもあると思います。
でも、それは今の自分の生活に恋愛を必要としていない、ということなのかもしれません。
好きな人ができたら楽しいかもしれないけれど、今はそれを積極的に求めていない。
あるいは、今までとは違う形で誰かに心を動かされることがあるかもしれない。
自分の関心は、ずっと同じ形で存在するとは限りません。
今は表に出ていないだけで
何かをきっかけに、また違う形で現れることもあるのだと思います。
好きになる理由を、きれいに説明できなくてもいい
今回、私が最初に惹かれたのは、ドラマの登場人物同士の関係性でした。
(チョッキーがひたすらかわいい笑 そしてチョッキーに対してかっこつけてる?かっこいい新庄がメロい笑)
二人のやり取りや距離感が好きで
そこから演じている俳優さんにも興味を持つようになりました。
(1期のときから新庄も竜星涼さんも認識してたけど、特に印象に残ってなかった・・笑)
こうして振り返ると
誰かに興味を持つきっかけは、必ずしも分かりやすいものではありません。
顔が好みだから。性格が好きだから。作品が好きだから。
理由を挙げることはできても、それだけで自分の気持ちを全部説明できるとは限らないと思います。
人と人との関係性に惹かれることもあれば
その人がいる世界観や、醸し出す雰囲気が好きになることもある。
自分でもうまく言葉にできないけれど、なぜか気になる。
そんな感覚から始まる「好き」もあるのではないでしょうか。
理由をはっきりさせてから好きになるのではなく
心が動いたあとで、少しずつ自分の好みが分かってくることもあるのだと思います。
ホロスコープから、自分の「好き」を眺めてみる
私は、自分のことを考えるときにホロスコープを使うことがあります。
たとえば、金星は占星術では
好きなものや心地よさ、喜び、美意識などを考えるときに使われる天体です。
私の金星は天秤座にあります。
天秤座の金星という配置から自分の好みを考えてみるなら
人と人との関係性や、相手との間に生まれる雰囲気、バランスのよさなどに惹かれることがあるのかもしれません。
今回のドラマで好きになった関係性も、そうした視点から眺めてみることができます。
もちろん、星の配置だけで「だから私はこれが好きなんだ」と決められるわけではありません。
ただ、自分では当たり前すぎて気づいていない好みを、別の角度から眺めるきっかけにはなります。
「私は、どんな関係性に心を動かされるんだろう?」
そんな問いを持つことで、自分の気持ちをもう少し丁寧に見てみたくなるのです。
星は、自分を決めるためではなく、問いを増やすために使う
占星術に限らず、自分を知るための方法はいろいろあります。
本を読んだり、誰かと話したり、日記を書いたり。
タロットやホロスコープも、その一つです。
私は、占いで自分の性格や未来を決めてもらうよりも
そこに書かれている言葉をきっかけに、自分の中にあるものを考えてみる使い方が好きです。
「本当にそうなのかな?」
「そういうところは、確かにあるかもしれない」
「今まで気にしていなかったけれど、私はこういうことが好きなのかも」
そんなふうに、自分への質問が増えていく。
答えをすぐに出せなくても、問いを持つことで
今まで見ていなかった自分の一面に気づけるような気がしています。
自分について知ることは、すでにある答えを確認する作業ばかりではないのだと思います。
自分のことは、自分がいちばんよく分かっている?
自分のことは、自分がいちばんよく分かっている。
そう思うこともあります。
でも、毎日一緒にいる自分だからこそ
変化に気づかなかったり、過去のイメージで今の自分を判断したりすることもあるのかもしれません。
以前は好きだったけれど、今はそうでもないもの。
昔は興味がなかったのに、いつの間にか気になっているもの。
ずっと好きだったのに、忙しさの中で忘れていたもの。
自分の「好き」は、いつも分かりやすい形で目の前にあるとは限りません。
今回、思いがけずアクスタを買ったことで(笑)
私は自分の中にまだ知らない反応があることに気づきました。
人生で初めてアクスタを買った、という小さな出来事。
でも、そこから自分の関心や気持ちについて、あらためて考えることになりました。
まだ知らない自分に、出会ってみる
自分が何を好きなのか、どんなことに心を動かされるのか。
それは、一度考えたらすべて分かるものではないのかもしれません。
実際に何かを見たり、誰かと話したり、いつもなら選ばないものを選んでみたり。
そんな経験の中で、思いがけない自分に出会うことってありますよね。
「私はこういう人だから」と決めていたことも、時間が経てば少しずつ変わっているかもしれません。
だから、自分についての結論を急がなくてもいい。
今は興味がないと思っていることも、いつか違う形で心に触れるかもしれないし
逆に、昔好きだったものを今は好きではなくなっているかもしれない。
その変化も含めて、自分なのだと思います。
さて、今の私は、ほかにどんなことが好きなんだろう。
まだ自分でも気づいていない「好き」が、どこかに隠れているかもしれません。
みなさんにも、最近になって意外な自分を発見した出来事はありますか?
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