引き寄せは本当に存在するのか?―わたしが知りたいのは「願いが叶う理由」です ―
こんにちは。
福岡市内にあるカウンセリングルームL’atelier de tmk〜tomokoのアトリエ〜のtomokoです。
L’atelier de tmk〜tomokoのアトリエ〜は福岡市内にあるカウンセリングルームです。
ホロスコープやタロットカード、ハーブやアロマを使って
「ありのままで美しい”あなた”」が自分らしくいられるためのメッセージをお届けします。
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Contents
はじめに
SNSを開くと、
「波動を上げれば願いは叶う」「宇宙を信頼しましょう」といった言葉を目にすることがあります。
そうした考え方に救われたり、前向きになれたりする人がいることは、わたしも理解しています。
だから、引き寄せそのものを否定したいわけではありません。
ただ、わたしは昔から少し違うところに興味がありました。
それは、「願いが叶った」という結果ではなく、「なぜ叶ったのか」という仕組みです。
何がきっかけで現実が動いたのか。どんな考え方や行動が影響したのか。
わたしはその理由を知ることの方が、ずっと面白いと感じています。
「願いが叶った」より、「なぜ叶ったのか」が知りたい
例えば、毎日アファメーションを続けて夢が叶ったとします。
そのとき、「アファメーションのおかげだ」と考える人もいるでしょう。
もちろん、それも一つの受け止め方です。
でもわたしは、その出来事をもう少し細かく見てみたくなります。
毎日言葉にしたことで、自分の意識が変わったのかもしれない。
行動する回数が増えたのかもしれない。
今まで見えていなかったチャンスに気づけるようになったのかもしれない。
同じ「叶った」という結果でも、そこに至る過程にはさまざまな要素があります。
だからわたしは、「信じれば叶う」という言葉よりも、
「どういう仕組みで現実が動いたのだろう」という問いを大切にしています。
わたしは受験で、自然に前へ進めていた
以前、自分の人生を振り返っていて、不思議なことに気づきました。
高校受験も、大学受験も、就職も、ありがたいことに希望していた道へ進むことができました。
でも当時のわたしは、「絶対に受かる」と強く信じていたわけではありません。
毎日「受かるかな」と不安ばかり考えていたわけでもありませんでした。
先生に言われた課題をこなし、その時期にやるべきことを淡々と続けていただけ。
「宿題に意味があるのかな」と毎日評価することもありませんでした。
未来を信じ込んでいたというより、
「そういう流れなんだろうな」と自然に受け止めながら進んでいた感覚の方が近かったように思います。
個人事業になってから、毎日「意味」を探すようになった
ところが、個人で仕事を始めてからは、その感覚が大きく変わりました。
「この発信に意味はあるのかな。」
「このサービスでいいのかな。」
「このSNSを続けるべきだろうか。」
毎日のように、自分の行動を評価するようになっていたのです。
受験の頃との一番大きな違いは、「先生」がいないことでした。
何をいつまでにやればいいのかを決めてくれる人がいない。
だからこそ、自分で判断し続けなければならず、不安になるたびに立ち止まってしまう。
この違いに気づいたとき、
「うまくいく・いかない」以前に、自分が自然に動ける環境そのものが変わっていたのだと感じました。
自分の成功パターンを知ることは、自己信頼につながる
最近のわたしは、「引き寄せの法則」を研究するより、「自分の成功パターン」を研究しています。
どんな環境だと動きやすいのか。
どんなルールがあると安心できるのか。
何を基準にすると続けやすいのか。
そうしたことを一つずつ振り返る中で、「自分を信じる」という言葉の意味も少し変わってきました。
自己信頼とは、「わたしは何でもできる」と思い込むことではありません。
自分がどんな条件で力を発揮しやすいのかを知り、その環境を自分で整えていくこと。
それもまた、自分を信頼する一つの形なのではないかと思っています。
おわりに
わたしはこれからも、「宇宙が叶えてくれる」という説明より、
「なぜその願いが叶ったのか」を考え続けたいと思っています。
それは、目に見えないものを否定したいからではありません。
現実の中で再現できるヒントを見つけたいからです。
そのヒントは、特別な才能ではなく、
日々の選択や習慣、自分の考え方の中に隠れているのかもしれません。
占いでも同じように、わたしは未来を決めつけることより、
「その人が自然に動ける状態を育てること」を大切にしています。
もし今、「思うように進めない」と感じているなら、
「どうすれば叶うか」だけではなく、「わたしはどんなときに自然と前へ進めていたのだろう」と、
自分自身の歩みを振り返ってみるのも、一つの手がかりになるかもしれません。













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